覆面８・Cブロック推理

カンニングしたのち「確かにそうだー！」と言い出す予定。

(7/10)ブログ修正が遅れましたが、C01、C03、C06について、6/16のツイッター発言をもとに変更しました。最終投票はこちらを投票しました。

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01その手が隠したものは

財油雷矢さん

・「＞自分で言ったことのどこにウケたのかは不明だが、」などの語り口に「光の真実」ぽさ

久佐馬野景さん

02月下鴨川、モノノケ踊りて、絵師が狩る。

糸さん

・「翡翠」好一対だけど「もしかしたら結ばれないかも？」という男女

・04要素「ラフマニノフの指先」は少しカラーが違う？

03死の手招き

星宗介さん

・「あんた、歩くクローゼット」や「コンソメスープに浮かぶ玉ねぎの気分」などと同じテンションのどこかに「鼻水バズーカ」はあるのかも？そんなわけないかも？

・「彼らが別れるたった一日前のこと」の「だろうか。」という語尾？

財油雷矢さん（「一般的」「比較的」などサイトに「的」多数）

04なにも宿らない

木菟みるくさん

・「クビをキレ」

05鏡の中にいて私の中にいなくてあなたの中にいるもの

天菜真祭さん

・「おばけの道案内」

06憎たらしい愛にさながら

久佐馬野景さん

・「＞いかんせん仕舞う気にも」「＞なかなかどうして厄介な女」などの節回し

星宗介さん（若草色のストール）

07迷い子の手

はなふじマディ子さん

・サイト作に「フィドル」が。

・三時間で書いたという意気込みにおののきつつ。

・04要素のピアノ教室の話もあったけどカラーが違う？

08ナインティーン・イレブン

彩真 創さん

・サイト作「本当に呪いたかったのは…」

09プディヤの祈りは銀の蝶になって

冬木洋子さん

・ファンタジーの源泉にまっすぐ糸を降ろすように始まり、途中見失ってもまっすぐな線はお話の中心を貫いていたと気づくラストに、「腐乱天使」の推理根拠を思い出す。「（自ブログより引用）悲鳴のような一人称のなかにぐんとダイブして、お話の進む方角を一本の線で紡ぎ出し、それをたどって」光の方と闇の方、どっちも行ける。プディヤが闇落ちする狂乱の表現も想像できるから読んでてハラハラするのだなと。

10奇病と難病

不適合作家エコーさん

・サイト作「魔王の従者〜彼女と世界の天秤〜」人外少女をかばう主人公。

11トゥルーエンド

カイリさん

・「蛍火」「イレーネ」争いと予言のお話