管理人・歩く猫 これっぱかしの宝物について。真田丸とネット小説など。ご感想・メッセージなどは拍手のメッセージ欄でも各記事コメントでもお気軽にどうぞ
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ネタバレ・辛口ご注意ください。
勝手な一読者の私と、小説との対話です。
要約するという能がなく、心の針が振れたところとその理由をぜんぶ書くというアホな方法をとっています。
作者さまが「それ違うし」と思えるよう、具体的に書いてみたつもりです。
作中からの引用を「>」としています。
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ごっそり再考しました(16/1/4)
■は自前推理。カンニングの【カ】はひとさま推理への投票です。
B01 君は光
B02 百八代魔王と勇者の関係性
■小高まあなさん
--「火のないところに煙を立てるお仕事です。」
B04 ダンジョンマスター
■曽野十瓜さん→■藍間真珠さん
--サイト作「エッセンシャル技使い」・ライトな異世界FT。ゲーム設定ってこういうことだよそうだよ(じだんだ)
--魔物、訓練所(B04「>待機所」)、『』、こ、これが物証ってやつか
--第六話「>それとも勝手に解けていた? 技の精度が落ちてる?」
--B04「>どうしてこのダンジョンに? 初心者の護衛か?」 こ、これが物証ってy
■は自前推理。カンニングの【カ】はひとさま推理への投票です。
B01 君は光
■五十鈴スミレさん→■木菟みるくさん
--覆面過去作「透明な口付け」
--「>カラリ、障子を開ける。」オノマトペを見よ。塩中探偵の教えより
--覆面過去作「透明な口付け」
--「>カラリ、障子を開ける。」オノマトペを見よ。塩中探偵の教えより
B02 百八代魔王と勇者の関係性
■藍間真珠さん→■みずきあかねさん
--意気込み「>隠れていても頭とか見えていそうなかんじ」から覆面は厚いと踏む。160デニールぐらい
--サイト作「黄金の日々」・昔々小さな王国で、の童話語りを厚く覆面化したら論文調になるはず
B03 あたしは太陽■小高まあなさん
--「火のないところに煙を立てるお仕事です。」
B04 ダンジョンマスター
■曽野十瓜さん→■藍間真珠さん
--サイト作「エッセンシャル技使い」・ライトな異世界FT。ゲーム設定ってこういうことだよそうだよ(じだんだ)
--魔物、訓練所(B04「>待機所」)、『』、こ、これが物証ってやつか
--第六話「>それとも勝手に解けていた? 技の精度が落ちてる?」
--B04「>どうしてこのダンジョンに? 初心者の護衛か?」 こ、これが物証ってy
B05 聖女とロザリオ
■彩真 創さん
--サイト作「恋ハ怪異ナリ」
■みずきあかねさん→■恵陽さん
--サイト作「てのひら」・B06にいっこだけある「眉間」に賭ける
B07 Luz del amor
B08 メガネ男子と虹の空
B10 龍呼舞
■木菟みるくさん→■五十鈴スミレさん
B07 Luz del amor
■彩芭つづりさん
--サイト作「僕と君の教室で。」
B08 メガネ男子と虹の空
■生駒美汐さん
--サイト作「また会えたらいいな」
B09 秋風渡り、金木犀を濡らす(※注)【カ】並木空さん
--「この気持ちにつける名前をまだ知らない」のメイドさんに07引力あるも、冬木さん推理の「彼/彼女」ポイントをイタダく
--「放浪の詩人ルー・ルーファスが受け取った三通の手紙」きれいなもの好きの乙女
■木菟みるくさん→■五十鈴スミレさん
--覆面過去作「火と水の婚姻」
--「~だろう」という語りの感じ。伴侶を得る物語
--どなたかが「五十鈴さん当てたい、ぐぎぎ」となっておられ「サイトのほんわか作風でB01かなー」という甘い考えは捨ててみる
B11 祈跡満つ
■恵陽さん→■曽野十瓜さん
--冬木さん盲管さんの会話に、アレ私なんで曽野さんB11やめたんだっけと再考を始める。
--曽野さんの覆面はひときわ厚いという先入観で推理着手し、男の慟哭、もたらされる福音、オンノベの海に漕ぎ出したばかりの頃出会った「なまぬるいスープ」があまりにも鮮明に立ち現われたB11は、いったん脇へ置いたわけでした。「獣王の眼」ぶっきらしゃべり姉さんがほの見えたB04に。しかし碓地さん推理(だったかな? 確認せず)で「>仕事デスカラ、コチラデナントカシマスケドネ。」などが曽野さん的「まんま」だと聞くと、私の推理方針ではB04も消えることに。
--「~だろう」という語りの感じ。伴侶を得る物語
--どなたかが「五十鈴さん当てたい、ぐぎぎ」となっておられ「サイトのほんわか作風でB01かなー」という甘い考えは捨ててみる
B11 祈跡満つ
■恵陽さん→■曽野十瓜さん
--冬木さん盲管さんの会話に、アレ私なんで曽野さんB11やめたんだっけと再考を始める。
--曽野さんの覆面はひときわ厚いという先入観で推理着手し、男の慟哭、もたらされる福音、オンノベの海に漕ぎ出したばかりの頃出会った「なまぬるいスープ」があまりにも鮮明に立ち現われたB11は、いったん脇へ置いたわけでした。「獣王の眼」ぶっきらしゃべり姉さんがほの見えたB04に。しかし碓地さん推理(だったかな? 確認せず)で「>仕事デスカラ、コチラデナントカシマスケドネ。」などが曽野さん的「まんま」だと聞くと、私の推理方針ではB04も消えることに。
--覆面歴でいうと前回「アマヤドリズム」の着ぐるみは「まんま」パターン。今回は変えてくるのかどうなのか、文体解析もしない私が「パターン」とか言い始めたら推理としちゃ終わってるわけですが、藍間さんがうまいことB04にはまったので、私も力尽きたし、曽野さんにはここで一緒に行き倒れてもらう。ばたり。
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勝手な一読者の私と、小説との対話です。
要約するという能がなく、心の針が振れたところとその理由をぜんぶ書くというアホな方法をとっています。
作者さまが「それ違うし」と思えるよう、具体的に書いてみたつもりです。
作中からの引用を「>」としています。
ネタバレ・辛口ご注意ください。
勝手な一読者の私と、小説との対話です。
要約するという能がなく、心の針が振れたところとその理由をぜんぶ書くというアホな方法をとっています。
作者さまが「それ違うし」と思えるよう、具体的に書いてみたつもりです。
作中からの引用を「>」としています。